96日後に早期退職
○「ドーパミンとアドレナリン」
本日は、ホルモンに関してです。
ドーパミンとアドレナリンは、両方とも交感神経が優位な時に出されるホルモンです。
「ドーパミン」が分泌されると人は幸福感を感じ、「アドレナリン」が分泌されるとやる気を感じます。
若かりし頃は、アドレナリンを出すことを意識していたような気がします。
大学時代のアメフトの時はアドレナリン出して、無理矢理にでも戦闘モードにしていました。
社会人でもやらなければならないことに向かって、意識的にアドレナリン出そうとしていた気がします。
ここ最近は変わってきました。
ドーパミンとアドレナリンがいい感じで交互に分泌させてる気がします。
やりたいこと取り組んで幸福を感じドーパミンが出て、
取り組みの調子が出て軽いハイテンションになりアドレナリンが出る。
こんなイメージです。
自律神経なのでコントロールできているわけでは無いですが、
私の脳みその中でドーパミンとアドレナリンの波を感じます。
ドーパミンは報酬欲求なので過剰はこれまた良くないと聞きましたが、
まあ良しとしましょう。
早期退職を決めた直近はドーパミン比率が高まった気がします。
早期退職まで後96日